• HOME
  • ブログ
  • 未分類
  • 【ロート製薬】都民の約90%が恵比寿と見間違える福岡の「東比恵」にあえて交通広告を展開

【ロート製薬】都民の約90%が恵比寿と見間違える福岡の「東比恵」にあえて交通広告を展開

ロート製薬

 ロート製薬㈱は7月16日から7月22日まで、福岡市地下鉄「東比恵」(ひがしひえ)駅にて、同社のスキンケア商品「メラノCC Men」の「じゃない方もいいじゃない?」広告を掲出する。
 2005年から販売を開始したビタミンC美容液からスタートしたスキンケアシリーズ「メラノCC」は年間約115億円の売り上げを達成する一方、2021年から男性向けのシリーズとして追加された「メラノCC Men」は、男性向けとして販売していることから、定番アイテムに比べるとまだまだ知られざる商品であり、「メラノCC」の“じゃない方”というポジションにとどまっている。そこで、本企画では「メラノCC」の“じゃない方”だけど、“じゃない方もいいじゃない?”という「メラノCC Men」ならではの魅力に着目し、東京の「恵比寿」駅“じゃなく”、福岡の「東比恵」駅に広告を展開する取り組みとなっている。
 「東比恵」駅は、以前より、東京の「恵比寿」駅と文字面が似ていることから、「恵比寿」“じゃない方”の駅などと一部のSNSユーザーの間で話題になっていた。今回、東京都民を対象に調査した結果、約90%が「東比恵」駅と「恵比寿」駅が似ていると感じていることが判明。“じゃない方”の共通点を持つ「東比恵」駅は、ロングセラーブランド「メラノCC」の“じゃない方”である「メラノCC Men」の広告を行う上で、唯一無二の場所であると考え実施に至ったという。
ロート製薬
交通広告クリエイティブ

関連記事一覧