【浅草六区エリマネ協会】映画「浅草キッド」公開記念 浅草キッド祭りを開催
(一社)浅草六区エリアマネジメント協会とNetflixは、12月9日(木)からNetflixで全世界独占配信する映画「浅草キッド」の公開を記念し、師匠と弟子の絆を描いた笑いと涙の昭和を駆け抜けた、芸人の笑いと愛の物語をテーマにした、映画「浅草キッド」公開記念『浅草キッド祭り」を開催する。
これは、浅草六区ブロードウェイ(全長300m)および浅草新仲見世商店街(全長380m)で、「バカヤロー!芸人なら芸で笑いを取れ!」などの劇中の名台詞など、映画「浅草キッド」にまつわる広告を展開するほか、昭和を駆け抜けた芸人の物語を感じる施策を実施するもの。
なお、映画「浅草キッド」は、ビートたけしが作詞作曲した楽曲「浅草キッド」と同名の自叙伝を、劇団ひとりが映画化したNetflix映画。
浅草六区広告ジャック(浅草六区エリアマネジメント広告)の概要は下記の通り。
場所:浅草六区ブロードウェイ全域
内容:浅草六区の国家戦略道路占用事業の認定に基づき、東京都の「屋外広告物を活用したエリアマネジメント支援事業に向けた実施事業」の一環として、OOHタワー(広告塔)を16カ所、TOPバナー(フラッグ)を22カ所を活用し、映画「浅草キッド」の広告を展開する。
(写真は広告掲載イメージ)