【JFA】デジタル広告を活用したサッカー日本代表のプロモーションを展開
(公社)日本サッカー協会(JFA)は、3月23日(水)~31日(木)まで首都圏・愛知・大阪・福岡で屋外(一部屋内)デジタル広告を活用したSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)のプロモーションを実施する。
プロモーションで使用する動画は、今年1月から2月にかけて行われたアジア最終予選期間中にJFA公式SNSで募集した応援メッセージを活用したもの。コロナ禍のため、声を出して応援ができないながらもスタジアムはファン・サポーターからの“声援”で溢れている様子を表現した。
■プロモーション概要は下記の通り。
【首都圏】
(駅構内)MetroWallVision=新宿駅、池袋駅、本郷三丁目駅、明治神宮前(原宿)駅
(横浜)横浜西口ビル
(渋谷)VECTOR VISION SHIBUYA、マイアミビル、神南大井ビル、仁科屋ビル
(新宿)NEWNO・GS新宿ビジョン、アルタビジョン、フラッグスビジョン、長野屋ビル
(池袋)MIxaビジョン、パルコビジョン、池袋TS-VISION
(表参道)DIGITALBILLBOARD+、青山ストリートビルボード
(幕張)VIS VISION幕張
【愛知】
(名古屋)Central Vision、Hisaya Central Vision、サントクビル
【大阪】
(大阪)サンシティパレス、トンボリステーション、大阪アドビジョン
【福岡】
(博多)新天町フカヤビル、大産西通りビル、博多どんたくビジョン
※広告はランダムに配信され、屋外(一部屋内)のデジタル広告での投影は5時から24時まで。