• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【Luup】全国の駅名標を模したワープルート提案型広告を4月25日から開始

【Luup】全国の駅名標を模したワープルート提案型広告を4月25日から開始

 ㈱Luupは、「LUUPでワープ!」キャンペーンを4月25日から実施している。
 同社は、利用者増が見込まれるゴールデンウィークと合わせ、LUUPのポートを駅に見立て、混雑や密を回避できる効率的な“ワープルート”を提案することに加え、展開エリア各地で交通安全講習を実施するもの。同キャンペーンは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”Luupのミッションをそのまま、街じゅうに全国の駅名標を模したワープルート提案型広告を展開。掲出場所は混雑しがちでユーザーから移動に手間がかかると意見が寄せられた東京・大阪エリアの電鉄14駅と、LUUPポート50カ所。掲出場所に合わせた“移動面倒あるある”なメッセージを展開する。
 例えば、「六本木が最寄りなのに、徒歩だと11分。」(​​六本木→西麻布)、「歩くには遠い。タクるには近い。」(赤坂→六本木)、「頑張れば歩ける距離は、歩きたくない。」(梅田→淀屋橋)など。
こうした面倒なルートが1100カ所超のLUUPのポートを活用することで、乗り換えいらずになったり、直線的に効率良く移動することができて便利なワープルートとなる、まさに「LUUPでワープ!」を体感できるスポットに掲出。新ルートを提案することで、ゴールデンウィーク中の人流の分散・混雑回避に貢献したい考えだ。
 ●掲出期間・掲出場所は下記の通り。
・4月25日〜5月1日:東横線渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅、横浜駅、田園都市線渋谷駅、三軒茶屋駅、二子玉川駅、大井町線大井町駅」、目黒線目黒駅
・5月2日〜8日:日比谷線六本木駅
・5月9日〜15日:渋谷近隣、阪急梅田駅、Osaka Metroなんば駅
・4月25日〜:LUUPのポート(東京37カ所、大阪13カ所)

関連記事一覧