【LUUP】タレントや経営者ら13名がワープルートを提案する広告を掲出

　電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP（ループ）」を展開する㈱Luupは、「LUUPでワープ!」キャンペーンと題し、4月25日（月）から利用増が見込まれるゴールデンウィークと合わせて連続的な安全講習を実施することに加え、LUUPのポートを駅に見立てて混雑や密を回避できる効率的な“ワープルート”を提案している。
　同キャンペーンの下、2022年5月9日（月）から5月15日（日）までの7日間、「LUUPを利用してどのルートを移動したいか」をTwitter上の投票で競う総選挙キャンペーンを開催する。また、9日（月）より本取り組みに共感した田村淳さん、東海オンエアとしみつさん、小泉文明さん（㈱メルカリ取締役会長）ら13名のおすすめルートを紹介する広告を掲出する。

1. 「#この道をワープしたい 総選挙」Twitter RTキャンペーン
LUUP公式Twitterアカウントの該当投稿のリツイート数＝投票数として、「どのルートでワープしたいか」を競う総選挙キャンペーンで、関東、関西それぞれで1位になったルート近隣のポートは、5月下旬以降の1週間、ライドが無料になる。投票対象となるルートは、田村淳さん、東海オンエアとしみつさんら13名のおすすめルートや、事前にユーザーが投稿したルートから選ばれる。
■キャンペーン期間：2022年5月9日（月）11:00〜5月15日（日）23:59
■対象ルート：LUUPが展開する全エリア（東京・大阪・京都・横浜）のうち、東京・横浜、大阪・京都それぞれ10ルートずつ

2. タレント、経営者、LUUPアンバサダーなど、13名おすすめ「LUUPでワープ!」ルート提案広告
■掲出期間：5月9日（月）〜 5月15日（日）
■掲出場所：JR「渋谷駅」、阪急「梅田駅」、Osaka Metro「なんば駅」