【ワーナー ブラザース ジャパン】ホグワーツの世界観をイメージした装飾を赤坂サカス周辺に展開
ワーナー ブラザース ジャパン(合)は、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の開幕にあわせて、Warner Bros. Themed Entertainment、㈱TBSホールディングス、㈱TBSテレビとのパートナーシップにより、赤坂サカス周辺と赤坂Bizタワーの街並みを、ハリー・ポッターの世界観をイメージした装飾を展開する。
赤坂サカス周辺の「大階段(Wizarding World Gate)」、赤坂Bizタワーの街並み「仲通り(Wizarding World Street)」にホグワーツ魔法魔術学校4つの寮やタイムターナーを含む魔法ワールドのオブジェなどを設置。
大階段には、劇中にも描かれるホグワーツの動く階段をイメージした装飾が展開され、象徴的なオブジェであるタイムターナー(逆転時計)や42枚の肖像画が壁面に配置される。タイムターナーによって、赤坂サカスで過ごす楽しい時間へ「時を転換させる」が空間のテーマ。
仲通りには2m超のふくろうを配置。通りの入口には、ウェルカムメッセージを施し、ホグワーツと4寮のバナーを連ねている。
さらに「タリーズコーヒー」赤坂店では6月24日からは、限定コラボレーションがスタート。ほかにも期間限定ポップアップカフェやオフィシャルグッズショップもオープンする。