【日本経済新聞社】「JAPAN SHOP2023」を2023年2月28日~3月3日に開催。早期申し込み締め切りは8月31日まで
日本経済新聞社は、第52回店舗総合見本市「JAPAN SHOP2023」を2023年2月28日(火)~3月3日(金)までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイト(東展示棟)で開催。早期出展申し込みを8月31日(水)、通常申し込みは10月14日㈮まで。同時開催は、東展示棟が「建築・建材展」、「ライティング・フェア」、「IFFT 東京国際家具見本市」、「リテールテックJAPAN」、「SECURITY SHOW」。西展示棟は「フランチャイズ・ショー」。
「JAPAN SHOP」の来年のテーマは、〝未来を拓くデザインと技術〟。DX技術を活用した驚きや感動を体験できる施設づくりや、便利で高効率な店舗運営をはじめ、安らぎや幸福感をもたらす空間デザイン、SDGsを実現するサステイナブルな空間設計など、リアルな消費行動の付加価値を高め、上質なホスピタリティーを提供する新製品、サービスを展示・紹介する。また、今年同様にオンライン展も実施する。出展対象分野は、①商空間デザイン・ディスプレイ、②インテリア素材・製品、内外装建材、③店舗設備・什器、④サイン・看板・グラフィックス、⑤照明・音響・映像などの空間演出機器。
出展料は、1小間(高さ2.7×横2.93×奥行き2.95m)が早期の場合、47万3000円、通常は49万5000円(いずれも税込み)。
展示会の詳細は下記まで
https://www.japan-shop.jp/
(写真は今年の展示会場)