【SIE】大谷翔平選手のリアルなピッチング・バッティングを体感。新宿駅大型LEDビジョンでモーショングラフィック映像を放映開始
㈱ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、4月5日に発売したPlayStation 5、PlayStation 4でプレイできるソフトウェア『MLB The ShowTM 22』(英語版)の表紙を飾るロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が実際に叩き出したスピードで投打走するモーショングラフィック映像を8月15日からJR新宿駅・東西自由通路に設置されている大型LEDビジョン 新宿ウォール456で放映開始した。
今回、放映する内容は『MLB The ShowTM 22』 (英語版)に登場する大谷選手のピッチングシーンとバッティングシーン、盗塁シーン。45.6mある超横長の大型LEDビジョン上で、ピッチングシーンでは渡米後に記録した約164キロの速度でストレートが、バッティングシーンでは191.5キロの豪速球が横切る。そして盗塁シーンでは、大谷選手が記録した時速31.6キロという驚異的なスピードの走塁を見ることができるのが特長だ。
新クリエイティブ概要は下記の通り。
・タイトル :「新宿駅45.6メートルの大型LEDビジョンで躍動する”大谷翔平サイネージ”」
・放映期間 :8月15日~22日までの7日間 21日で終了
・放映場所 :新宿駅 東西自由通路 新宿ウォール456前