【石広協】「いしかわサインビジネスショウ2022」を11月15・16日に開催。出展社募集は9月30日まで
石川県屋外広告業協同組合(石広協)は、北陸初となるサイン業界開催の展示会「いしかわサインビジネスショウ~Ishikawa Sign Business Show2022」を11月15日(火)・16日(水)の両日、金沢港クルーズターミナル(1階CIQエリア、待合エリア、ターミナル前広場)で開催する。後援(予定)は石川県、金沢市、(一社)日本屋外広告業団体連合会、富山県屋外広告美術協同組合、福井県屋外広告美術協同組合ほか。
同ショウは当初、今年2月に開催する予定だったが、新型コロナ感染症におけるまん延防止等重点処置発令を受けて中止・延期していた。テーマは「サインがつなぐ 街づくり、人づくり」。クライアントや設計、デザイン、建築関係者にサインの技術や各種規制などの周知を行い、美しい街づくりへ業界と行政が一丸となって取り組んでいける機会創出の場と位置付けている。
1小間(W2970×D2970×H2700㎜)の出展料は10万円、石広協組合員および賛助会員は9万円(いずれも税別。ただし、電気使用料、装飾費などは別)。また、出展料には基礎小間料以外に、後援会社である北國新聞当日の広告や、パンフレット内への出展社名一覧に記載に関する件も含まれており、出展社にはプレゼンテーションステージで製品PRタイムの特典も用意されている。目標来場者数は3000人。
出展社募集締切日は9月30日(金)まで。
展示会の詳細は下記まで。
https://ishikoukyo.jp/