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【メトロアド】2022年度『Metro Ad Creative Award 』の作品募集を9月20日から特設サイト内で開始

 ㈱メトロアドエージェンシーは、これからの新しいOOH・交通広告を創造する公募型広告賞、2022年度『Metro Ad Creative Award 』の作品募集を9月20日(火)から特設サイト内で開始した。
 同アワードは、交通メディアを題材として“新たな価値を創出する表現やアイデアに出会い、クリエイティブな人材を発掘・育成したい”という想いから2017年より開始し、今年で6回目。東京メトロの交通メディアを使ったアイデアをデザイン、プランニング、TikTok広告の3部門で募集。グランプリをはじめとする受賞作品は、賞金や賞品の贈呈に加え、実際に東京メトロ銀座線1編成ジャック(2021年度は丸ノ内線も実施)や、各駅にある縦型サイネージを利用して展示される。

 2022年度「Metro Ad Creative Award」の開催概要は下記の通り。
【募集期間】 2022年12⽉23⽇(金)13時までの予定
【募集作品】東京メトロ媒体を活用した各企業の特別課題に応えるアイディア
【応募⽅法】アワード特設サイト(URL:https://maca.sendenkaigi.com/)より応募
【応募資格】 年齢・職業・国籍不問/グループ応募可
【部門】
〈デザイン部門〉活用メディア:中づりポスター、フォーマット:ポスターデザイン(天地364×左右1,030㎜/ PDF形式)
〈プランニング部門〉活用メディア:駅構内メディア、フォーマット:企画書(A4ヨコ10枚以内/PDF形式)
〈TikTok広告部門〉活用メディア:MCV(駅縦型サイネージ)・TikTokフォーマット:動画(MP4形式)

 なお、前年度はデザイン部門で(公財)東京動物園協会「ありえない、と笑いますか。」プランニング部門でヤマハ㈱の「聴く路線図」がそれぞれグランプリに輝いたほか、また新設したTikTok広告部門ではデロンギ・ジャパン㈱の「コーヒーンピック大会」が受賞した。

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