【OSGコーポレーション】大阪・関西万博公式イメージキャラクター「ミャクミャク」をメインビジュアルとした2025年大阪・関西万博告知の屋上看板広告を大阪市、福岡市に掲出開始
㈱OSGコーポレーションは、(公社)2025日本国際博覧会協会が協賛提案する、2025年大阪・関西万博開催に向けた機運醸成を図ることを目的とした広報・プロモーションに賛同。大阪市天王寺区内に、大阪・関西万博公式イメージキャラクター「ミャクミャク」をメインビジュアルとした2025年大阪・関西万博告知の屋上看板広告を10月3日から掲出した。
2025年大阪・関西万博開催まであと2年半ーー。会期中には企業・団体が担うパビリオンや8人のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンなどその他様々なPeople’s Living Lab未来社会の実験場が会場に広がっている。こうした中、同社は「ステハジ」プロジェクトを通じ、多くの人たちと共創し、使い捨てに頼らない社会の実現を目指しており、より多くの皆さんに大阪・関西万博の会場に足を運んでいただき、新たな日常(未来)に触れていただきたいと考えているほか、会期後(レガシー)には、その経験・体験が以降の行動変容につながり2030年のSDGsのゴールへつながると考えている。
そこで同社は、会期中や会期後(レガシー)にも賛同する一方、会期前の万博が開催される2025年までに大阪・関西万博の機運醸成を行うことをキッカケに持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を今から始めていただける人が生まれ、会期前・会期中・会期後(レガシー)に深くつながっていくのではないかと考え、その思いを込めて大阪市天王寺区に看板広告を掲出することにしたという。
ビジュアルは、「ミャクミャク」が歩いているメインビジュアルについて、みんなと一緒に持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)の歩みをはじめてもらいたいという思いを込めて選んだ。
詳細は下記の通り。
■設営場所:大阪府大阪市天王寺区空堀町6-12
■期間:2022年10月3日~2025年10月31日(※10月実施スタートは、環境省が取り組む「3R月間」に合わせて準備したという)
(10月7日には九州初、福岡市明治通りにも関西万博の告知看板を掲出開始した。設置場所は福岡市博多区上呉服町14-27)