【ココネ】ユーザーがコーディネートしたデジタル空間を公開
ココネ㈱はアバターアプリ『リヴリーアイランド』において、同アプリの20周年記念企画の一環として、ユーザーがアプリ内でコーディネートしたアイランド(デジタル空間)の写真が並ぶ記念動画を、東横線渋谷駅B3Fヒカリエ1・ヒカリエ2改札付近のデジタルサイネージにて公開した。
サイネージでは、応募の中から抽選で選ばれた500人のアイランドコーデの写真をもとにデザインを制作、同アプリの魅力として掲げているデジタルワールドの多彩さを表現しているという。
公開に向けては、今年11月にTwitter上で動画の素材となる写真投稿キャンペーンを実施、応募総数約8,600作品の中から抽選で選ばれた500人のアイランドと、アバターのスクリーンショットをもとにデザインを構成している。また、渋谷駅での公開期間終了後、動画を『リヴリーアイランド』公式YouTubeチャンネルにて投稿する予定。公開期間は12月19日~12月25日。