【LIVE BOARDほか】時間帯区分に応じた広告配信とパッケージ販売の実証実験開始
㈱LIVE BOARD(LIVE BOARD)は、㈱東急エージェンシー(東急エージェンシー)が販売を行う、車内モニター「TOQビジョン」及び東急線改札口付近のデジタルサイネージ「お知らせモニター」とLIVE BOARD媒体(DOOH)を組み合わせ、アカウンタビリティ(広告価値の可視化)ニーズに応えたパッケージ販売の実証実験を2023年2月13日より開始する。
LIVE BOARDは、2022年3月15日にNew Standard(定量的な指標)の計測する技術開発におけるリリースをローンチ後、広告主から評価得たという。中でもインプレッション(広告視認者数)に基づいた柔軟な配信設定を期待する声も多いという。
今回、東急エージェンシーが販売を行う車内モニター「TOQビジョン」(東横線、目黒線、田園都市線、大井町線車内計121編成)と「お知らせモニター」(52駅84面)において平休日と時間帯を鑑みた区分に合わせて合わせてLIVE BOARDの配信パッケージを販売することとなった。
■LIVE BOARDパッケージプラン概要
● TOQビジョン × LIVE BOARD
・区分(曜日):①平日(月~金)②休日(土日)
・区分(時間帯):①朝(0時台、始発~9時台)②昼(10時台~17時台)③夜(18時台~23時台)
・配信パターン:①平日朝 ②平日昼 ③平日夜 ④休日朝 ⑤休日昼 ⑥休日夜の合計6パターン
・パッケージ販売方法:上記6パターンの区分とLIVE BOARDの配信面を組み合わせてご活用が可能です。
●お知らせモニター × LIVE BOARD
・区分(曜日):①平日(月~金)②休日(土日)
・区分(時間帯):①朝(5時台~9時台※4時台含)②昼(10時台~17時台)③夜(18時台~24時台)
・配信パターン:①平日朝 ②平日昼 ③平日夜 ④休日朝 ⑤休日昼 ⑥休日夜の合計6パターン
・パッケージ販売方法:上記6パターンの区分とLIVE BOARDの配信面を組み合わせてご活用が可能です。