【RB Japan】富士そばと渋谷横丁にコラボポスターやDS広告を掲出
レキットベンキーザー・ジャパン㈱は、脚悩みを抱える男性に対して、自身の脚悩みに気付き、ケアをする重要性を啓発するため、同社が展開する男性向け着圧ソックス「メディキュット For MEN」の公式キャラクター「メディキュットGメン」を開発。4月24日の第1弾キャンペーン開始に合わせ、同日からダイタンフード㈱が展開するそば屋「名代 富士そば」でポスターを掲示するほか、4月28日以降に㈱浜倉的商店製作所が展開する飲食施設「渋谷横丁」で卓上広告とサイネージ広告を掲出する。
今回は、「名代 富士そば」の中でも立ち食い形態を中心にそばを提供している、赤坂見附店、飯田橋駅前店、浜松町店の都内3店舗とコラボ。店内では、メディキュットGメンが「もう特もりにさせない。お前の脚悩みを。」、「脚のスッキリ感富士盛り」という立ち食いそば屋特有の「#脚泣かせ事件簿」を紹介することで、立ち食いそば屋でも酷使されている男性の脚の実状を明らかにし、ケアの必要性を訴える。なお、ポスター内のQRコードを読み込んでいただくと、開催中のTwitterキャンペーンの画面に遷移し、キャンペーンに参加できる仕組みとなっている。
また、渋谷横丁では「飲みの〆は、渋横で。脚の締めは、メディキュット。」という渋谷横丁の利用者に対してGメンがコメントし、デジタルサイネージではLPでも公開されている「#脚泣かせ事件簿」を渋谷横丁内のサイネージにて紹介する。
▼富士そばとのコラボポスター。