【ヒット】『渋谷の犬』に新作動画〜国内初『DOOH特化型クリエイティブ制作』サービスのPR動画を公開〜

　屋外広告を専門に取り扱う㈱ヒットは、国内では初のサービスとなる『DOOH特化型クリエイティブ制作』サービスを6月よりサービスローンチしたことをPRする目的で、東京の「渋谷駅前」と「首都高速道路沿い」、大阪の「戎橋」にて、各大型屋外ビジョンから超巨大な秋田犬が飛び出す“肉眼3D”映像 を6月26日から放映する。
　OOH媒体社である同社では、ビジョン放映枠を購入したクライアントからクリエイティブ制作をワンストップで請け負うことで制作の経験と実績を重ねてきた。なかでも大型「DOOH」における”肉眼3D”技術は2019年より研究をスタートし、2021年7月に第１弾の広告放映を実現。さらに昨年には”肉眼3D”放映に適した「L字型放映面」を備えた『OMOSANシンクロ』を新設するなど、肉眼3Dに関して先進的な取り組みを行ってきた。
　こうしたクリエイティブ制作の実績や肉眼 3Dに関するノウハウの蓄積をもとに、『DOOH特化型クリエイティブ制作』サービスを事業化。今回はPRとして、昨夏の公開時に『渋谷の犬』として各メディアで話題となった動画の新作の肉眼3D映像を下記3媒体で放映する。

①渋谷駅前『シンクロ7シブヤヒットビジョン』＋『シブハチヒットビジョン』
渋谷駅前に設置された8面の大型ビジョンの連動性と肉眼3Dならではの映像表現を活用した、秋田犬の子犬たちが織り成す“小さな恋の物語”を楽しめる内容。

②首都高速道路『首都高速デジタルLEDボード』※首都高速ロードサイド全13面
首都高速ロードサイドに設置された13面のビジョンに映し出されたイラストタッチの「顔ハメ看板」から顔が抜けなくなった秋田犬の子犬の愛らしい奮闘ぶりが見どころ。

③道頓堀 戎橋『ツタヤエビスバシヒットビジョン』
戎橋の大型ビジョンの上下に分割された巨大な画面という特徴を生かし、秋田犬の子犬が「光の球」を追いかけて上へ下へと活発に動き回るダイナミックな動きが特徴。