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【CHANGE ViSiON】2種類の音声特許技術を用いたインタラクティブ広告を日本初放映

CANGE VISION

 CHANGE ViSiON㈱は7月25日、竹下通りと明治通りの交差点角地にある大型3Dビジョン「CHANGE ViSiON Harajuku」において、エヴィクサー㈱とテレ㈱の2社と連携し、各社の特許技術を用いた音声システムによる、屋外広告では日本初となるインタラクティブ広告の放映を開始した。
 今回の広告は美容脱毛サロン・ミュゼプラチナムの広告。㈱LDH JAPANのタレント4名(ELLY、RIKU、塩野瑛久、山口乃々華)それぞれが裸眼3D映像で大型ビジョンに登場し、事前にミュゼプラチナムの公式LINEから入手した専用アプリのURLを開き、スマホをビジョンにかざすと、タレント4名が描いたデジタルアートを“あたかも直接手渡ししてもらったかのように”プレゼントされる仕組みとなっている。
CANGE VISON
 さらに、アートを受け取ることができるページに書かれている秘密の電話番号に電話すると タレントと電話もできる。一人ひとりが電話をかけることで、病児保育サービスを提供している認定 NPO法人フローレンスへ寄付される仕組みにもなっており、インタラクティブな体験をきっかけにSDGsについて考えるきっかけを提供する。

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