【レバレッジ】JR巣鴨駅に敬老の日に合わせたメッセージ広告掲出
㈱レバレッジは9月18日よりJR巣鴨駅に、運営するフィットネスブランド「VALX(バルクス)」の広告として、79歳のモデルを起用した敬老の日のメッセージを掲出した。
フィットネスブランド「VALX(バルクス)」は⼭本義徳⽒を監修に迎え、サプリメント・アパレル・トレーニンググッズやフィットネスジムを展開している。今回の広告に関し、「フィットネスブランドとして、我々が声をあげることで、少しでも早い段階で健康への意識が高まり、年齢に関係なく人生を謳歌する人が増えることを願い、今回の取り組みを実施した」とコメント。起用したモデルは、実際に健康を気遣い、人生を謳歌している79歳のアクティブシニア。老齢に縛られない旨の文章と共に、「人生に、夢中だ。」とのコピーが添えられ、自分の人生を諦めず健康に気遣う人が増えることを訴えかけている。