• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【オプテージ】「つい触れてしてしまう位置に表示される」スマホ広告を「何気なく触れてしまう」エスカレーター手すりに掲出

【オプテージ】「つい触れてしてしまう位置に表示される」スマホ広告を「何気なく触れてしまう」エスカレーター手すりに掲出

オプテージ エスカレーター広告

 ㈱オプテージは、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、10月23日から、京王線新宿駅のホーム内バリアフリー対応エスカレーター手すりおよびポスターボードにて、「広告フリー」の広告プロモーションを実施している。
 mineoでは、基本データ容量で選ぶプラン「マイピタ」において、無料で通信量が節約できる「広告フリー」を提供。既に7万件以上の利用者がいる。
 今回は、「広告フリー」を知ってもらうきっかけづくりとするため「つい触れてしてしまう位置に表示される」スマホ広告を、普段から何気なく触れてしまうエスカレーターの手すり部分に掲出し、よくあるスマホ画面での光景を現実世界で再現。また、エスカレーター手すり広告と連動し、京王線新宿駅3番線ホーム内のポスターボードにも突然画面上に表示されるスマホ広告を掲出した。
 なお、今回の手すり広告はUDエスカレーター(東京都新宿区)による、転倒事故を78%減少させる効果を実証してきた「ゆうどうマーク」を印字しており、事故防止効果も期待される。
 掲出期間はエスカレーター広告が2024年4月30日まで、ポスターボードは11月5日まで。
 なお同社は、3月にもmineoの「小さすぎる広告」を掲出している。

オプテージ ポスター

京王線新宿駅3番線ホームポスターボード

関連記事一覧