【近広連】第39回広告資機材見本市「SIGN EXPO2024」を来年6月12日~14日に大阪・住之江区南港のATCホールで開催。出展社を来年3月末まで募集
(一社)近畿屋外広告美術組合連合会(近広連)は、第39回広告資機材見本市「SIGN EXPO2024」を2024年6月12日~14日までの3日間、大阪・住之江区南港のATCホールで開催。出展社を来年3月末まで募集している。
共催は(一社)日本屋外広告業団体連合会。後援は近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、(一財)大阪デザインセンター、(公財)関西・大阪21世紀協会ほか。協賛は大阪デザイン団体連合、(一社)日本商環境デザイン協会、(一社)総合デザイナー協会、本紙ほか。
来年のテーマは「繋がる未来へ・・・⇗ アップデート」。サイン・ディスプレイ関連の設計・製作・施工に関する最新情報や資機材を一堂に紹介するほか、仕事に役立つオープンセミナーを併催する。開催規模は60社・110小間を予定。出展料は1小間(間口3.0×奥行3.0×高さ2.7m)で27万5000円、近広連会員・賛助会員は24万7500円(いずれも税込み、電気使用料は別途)。
展示会の詳細は下記まで。
https://www.sign-expo.com
(写真は今年の展示会場)