【JR東日本クロスステーションほか】eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Café&Bar RAGE ST』を1月28日にJR池袋駅東口にグランドオープン
㈱JR東日本クロスステーション、㈱ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ㈱のJR東日本グループ3社が設立したJR東日本グループ eスポーツカフェ有限責任事業組合は、㈱CyberZ、エイベックス・エンタテインメント㈱、㈱テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」をコンテンツパートナーとして、 eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Café&Bar RAGE ST』(カフェアンドバー レイジ エスティー)を1月28日、JR池袋駅東口にグランドオープンする。
これは、近年急成長している日本国内のeスポーツ市場を牽引してきた「RAGE」と組むことで、Z世代を中心とする若者とサブカルチャーの拠点である池袋から、eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信するのが狙い。店内ではRAGEのeスポーツコンテンツを観ながら飲食できるほか、今後は「RAGE」のeスポーツイベントのパブリックビューイングも開催する予定だ。
『Café&BarCafé&BarRAGE STRAGE ST』施設概要は下記の通り。
・1F/カフェ&バーエリア=営業時間は平日が7:00~23:00(L.O.22:30)、土日祝は10:00~22:00(L.O.21:30)、座席数は81席(テーブル席62、カウンター席19)、面積は約167.3㎡。
グルメハンバーガーやカレーなどのフードと、コーヒーを中心としたカフェメニューに、アルコール含む多数のドリンクを用意。店内モニターを使用したeスポーツ観戦、スポーツ観戦、RAGE大会バプリックビューイングなどイベントも開催する。
・1F/グッズエリア=営業時間は平日・土日祝日ともに11:00~21:00。面積は約25.2㎡。
RAGEのeスポーツオフィシャルショップとして、RAGEグッズや、eスポーツプロチームのアパレルグッズやゲームグッズなどを販売する。
(写真は街側の外観イメージ)