【LIVE BOARD】JR博多駅構内ビジョン『Eki-Vision』『デジタル4面セット』でインプレッション(VAC)に基づくDOOH広告配信を開始
JR九州エージェンシー㈱と㈱LIVE BOARDは、JR九州エージェンシーが運用・管理するJR博多駅のコンコースに設置された『Eki-Vision』と『デジタル4面セット』を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続し、インプレッション(VAC)をベースにしたデジタルOOHの広告配信を開始した。
JR博多駅は空港にも近く、在来線、新幹線、地下鉄、バスなど交通アクセスが良い「九州の玄関口」。周辺には商業施設や観光スポットが多く、年間を通して地元の方や観光客で賑わっている。『Eki-Vision』と『デジタル4面セット』は、1日10万人以上が利用する注目度の高いJR博多駅コンコースに設置されており、幅広い世代への広告展開が可能となる。
インプレッション(VAC)は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計」やその他位置情報等のデータにより計測。「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになる。
【媒体情報】
①Eki-Vision
120インチ相当の大画面でコンコース通行のお客さまへ反復認知が可能なデジタルサイネージ。
掲出場所:JR博多駅コンコース
サイズ:60インチ(横置)4面マルチ
面数:1面
放映時間:6:00~24:00(18時間)
音声:あり
②デジタル4面セット
博多駅の中央・北改札口付近の注目度の高いデジタルサイネージ。
掲出場所:JR博多駅中央・北改札口付近
サイズ:65インチ (縦型)
面数:4面
放映時間:6:00~24:00(18時間)
音声:なし