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【パス・コミュニケーションズ】劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開を記念し、東京・大阪にて特別3D映像を放映

 屋外広告事業を中心に展開する㈱パス・コミュニケーションズは4月12日から、自社で運営する広告媒体『109フォーラムビジョン(東京・渋谷)』、『原宿表参道ビジョン(東京・原宿)』、『梅田dipビジョン(大阪・梅田)」にて、劇場版シリーズ27作目となる最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開を記念した特別3D映像を放映する。
 『名探偵コナン』の劇場版27作目となる同作では、「月下の奇術師」の異名を持つ怪盗キッドや、「西の高校生探偵」こと服部平次が登場し、北海道・函館を舞台に、謎に包まれた日本刀をめぐるミステリーを展開する。
 今回、同作に合わせて特別に制作された3D映像では、前作(『名探偵コナン 黒鉄の魚影』※2023年4月上映)でも、同ビジョンに登場したコナン君に加えて、怪盗キッドが初めて屋外ビジョンに登場。“梅田のビジョンを頂きに参上します”と記された予告状とともに登場するキッドが、まるでその場にいるような3D表現で梅田駅の利用者へ語りかける内容となっている。

3Dキッド_梅田dipビジョン_PAS

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