【メットライフ生命保険】51周年もブランド広告を大規模に展開、全国8都市での屋外広告の掲出や都内でのラッピングバス走行を実施
日本での営業開始から51周年を迎えるメットライフ生命保険㈱は、今年も企業ブランド広告のキャンペーンを実施。東京、大阪、名古屋など全国8都市での屋外広告の掲出、都内でのラッピングバス走行などを予定している。
今年も昨年に続き、「世界とずっと。メットライフ。」をキーメッセージとして掲げる。ニューヨークで創業し、米国で156周年、日本で51周年を迎えた長い歴史と、世界各地で事業を展開している規模をビジュアルで伝えることを企図しているという。
広告はブランドカラーのブルー、ダークブルー、グリーンの3色を大きくあしらい、同社が世界中のネットワークを活かした独自の強みを発揮し、顧客に寄り添い続けていることを表現した。また、DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)を実現していることを伝えるため、世界中で活躍しているさまざまな社員のイメージを広告上に描いている。