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【松戸市・東電タウンプランニング】「地域貢献型電柱広告に関する協定」を締結し、8月より地域貢献型電柱広告事業をスタート

 松戸市と東電タウンプランニング㈱ 千葉総支社は「地域貢献型電柱広告に関する協定」を締結し、8月1日より地域貢献型の電柱広告がスタートする。
 松戸市の「地域貢献型電柱広告」とは、広告主が掲載する電柱広告の一部に、同市の魅力や取り組みなどの情報を掲出する広告。松戸市の魅力や取り組みを4つのテーマでPRする電柱広告デザインを作成し、広告主は4テーマ各2種の計8タイプのデザインから選択することができる。広告サイズはH1500×W330㎜。
 なお、この協定締結は、千葉県の東葛飾地域(野田市、流山市、柏市、我孫子市、鎌ヶ谷市、松戸市)では松戸市が初となっている。

※各テーマの2パターンは、スポンサー広告面と公共情報面の比率の違い。

7月23日、松戸市と東電タウンプランニング㈱ 千葉総支社は、子どもから大人まであらゆる世代が安全・安心に暮らせる住みやすい「持続可能なやさしいまち」の実現に向け、「地域貢献型電柱広告に関する協定」を締結

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