【明光ネットワークジャパン】明光義塾の公式キャラクター「サボロー」のCMを渋谷109フォーラムビジョンで放映開始
個別指導の「明光義塾」を全国展開する㈱明光ネットワークジャパンは8月1日より、公式キャラクター「サボロー」が登場する動画広告を渋谷109フォーラムビジョンで放映開始した。
動画広告は、3つの場面でサボローと明光義塾、明光義塾をきっかけに変わろうとする子どもたちとの関わりと成長を描いたもの。同社はこのCMを通じて、スクランブル交差点を通行する多くの人々に向けて、明光義塾のパーパスである「『やればできる』の記憶をつくる」というメッセージを発信していく。
■公式キャラクター「サボロー」について
サボローは、明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)” のヒール役として、2014年に誕生したキャラクターで、2022年12月に復活した。勉強をしようとする子どもたちの心のスキに入り込む誘惑を擬人化したキャラクターで、ユニークな見た目と、数々の誘惑の名言がSNSで大きな話題となり、その人気は子どもだけでなく大人にも広がっているという。
【渋谷109フォーラムビジョン動画広告 放映概要】
◆放映タイトル
・「いい塾は、紹介したくなる。篇」15秒
・「変わる、きっかけ。(原っぱ)篇」15秒
・「変わる、きっかけ。(お母さん)篇」15秒
◆放映日
・2024年8月1日~2025年1月31日
◆放映時間
・9:00~24:00 1時間に1回放映
◆放映場所
・渋谷109フォーラムビジョン
※通行中の方の妨げになる行為はお控えください
※放映タイミングなどビジョンや施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください