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【チャコット】「私のメイク直し奮闘記」と題したステッカー広告を東京メトロ日比谷線、東西線ほか、銀座ロフトのトイレ内に8月10日まで掲出中

 チャコット㈱は、全国のメイク直しをする20代~40代女性500人に「外出中のメイク直しに関する調査」を実施した。
 これは、手鏡やお手洗いなどで鏡を見ながら何かしらのコスメを使ってメイクを直す女性を対象にメイク直しにかかる時間や頻度、持ち運ぶコスメやその金額など、メイク直しに関する実態を調べたもので、メイク直しに対する本音を探ったところ、多くの人がメイク直しを楽しめていない実情が明らかになった。
 これによると、
①3人に2人がメイク直しは”楽しくない”「最低限のマナーのようなもの」
②8割がメイク直しを5分以内に済ませている
③メイク直しの失敗あるある「旦那に時間がかかりすぎと怒られた」
④気になるメイクくずれ 1位「ファンデの毛穴落ち」夏はあの悩みが1位に
⑤メイク直しで持ち運ぶコスメ 2位は「ファンデ」1位は?
⑥メイク直し用のコスメ、家用と外用を分けている人は少数派――など。

 また、ふと自分の顔が映ってしまったときに気になるメイクくずれ。通勤に、ランチに、推し活に…。思い切り過ごす毎日は、実はメイクくずれの連続。そんな毎日のあるあるを「私のメイク直し奮闘記」と題して、ふと自分の顔が映る瞬間の電車内やトイレに掲出した。
 詳細は下記の通り。
・掲出場所:東京メトロ日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・副都心線・東葉高速鉄道の女性専用車両、銀座ロフトのトイレ内(写真下)
・掲出期間:7月31 日~8月10日まで

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