【東京都】「TOKYO Night & Light」の新プログラムを上映開始、YOASOBIのアスリート応援ソングを使用した作品など新たに4作品を公開
東京都は7月26日から、都庁第一本庁舎をキャンバスにしたプロジェクションマッピングにおいて、YOASOBIの楽曲「舞台に立って」を使用した作品に加え、国際大会で高い評価を受けたトップクリエイターによる4作品を上映開始した。
東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、代表的なランドマークである都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映している。新プログラム上映後初の週末には、国内外から多くの方々が観覧に訪れた。
「舞台に立って」では、アスリートの葛藤や胸の高まりを表現し、一歩踏み出す勇気を与えてくれるような世界観を披露。「大好きなYOASOBIのプロジェクションマッピングが見れて嬉しい」「リピートして他のコンテンツも見たい」など歓喜の声があがったという。