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【大阪オリコミ】大阪・梅田に期間限定の交通広告媒体「阪急梅田ウイングウォール」を7月16日から販売

 ㈱大阪オリコミは、大阪・梅田に期間限定の交通広告媒体「阪急梅田ウイングウォール」を7月16日から販売した。
 この媒体は、大阪新阪急ホテルの建て替えに伴って新設される阪急三番街B1階通路の工事塀を利用した臨時広告。同社が、阪急阪神マーケティングソリューションズ㈱(hhms)と専売契約を結んだもの。
 媒体のロケーションは、阪急大阪梅田駅と大阪メトロ梅田駅、JR大阪駅を結ぶ通路にある。通勤・通学、ショッピングなど様々な目的を持った消費者が多数行き交う梅田ターミナルゾーンの中心地に位置し、銀行や様々な店舗が並び、広告媒体価値が高かったにも関わらず、これまで大型媒体を設置できなかった。

 新媒体の詳細は下記記の通り。
▽販売期間/2025年6月1日まで
▽広告サイズ/A面はH2395~2947×W18,928㎜、B面はH2405×W26,208㎜
▽仕様/B0ポスター×62枚(A面がB013連貼り×2段、B面がB018連貼り×2段)、出力シート貼り(A、B面の全面使用が可能)
▽広告料金(1週間、税別)/B0ポスター仕様は400万円、出力シート仕様は500万円
▽掲出開始日/毎週月曜日。
 ※なお、掲出にあたっては事前にhhmsによるクライアント、原稿審査がある。

 なお、同媒体に関する問い合わせはekico(駅・電車・交通広告の検索サイト)内の問い合わせフォームまで。
 https://www.ekico.net/inquiry/

 (写真は阪急梅田ウイングウォールの現況)

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