【有楽製菓】30周年記念プロジェクト「社長に雷を落とす」交通広告
有楽製菓㈱は、「ブラックサンダー」発売30周年記念プロジェクト『30の楽雷(らくらい)』の1つとして、9月2日より「社長に雷を落とす」交通広告を、渋谷に掲出した。
同社商品「ブラックサンダー」は、幅広い年代の方から支持される1994年発売のロングセラーチョコレート菓子。黒背景にイナズマがデザインされたパッケージとなっている。
9月で30周年を迎える今回の企画は、そのイナズマをモチーフに”全30個のイナズマ級に楽しい企画を日本中のみなさんにお届けする、30周年記念プロジェクト『30の楽雷』”と命名。複数の新webムービーやコミュニティサイトの設置、商品のリニューアルなどが先んじて発表されている。そのほか他社コラボなども続報予定。
交通広告は「これから30個もの楽しい”楽雷”がみなさんに降り注ぐことをお知らせする交通広告」というテーマで制作。広告には、ブラックサンダーを両手に持つ有楽製菓社長の姿と、「社長に⚡を落としてください。」という文字が書かれている。雷マークはフラッシュ撮影を意味し、フラッシュを炊いて撮った社長はイナズマに撃たれた画像に変化する仕掛けだ。
広告モデルとなった河合辰信社長は「せっかくの30周年です。日頃の感謝をお伝えするとともに、皆さまと一緒に全力で楽しみたいな、と考えました。その時ふと『30周年だし、30個くらい楽しいことをやったら面白いんじゃない?』と思いました。ということで、イナズマ級に楽しいこと、30個やります。私たちが準備した『30の楽雷』をお楽しみください。」とコメントしている。
詳細は下記の通り。
■掲出場所:東急田園都市線渋谷駅 B1F改札外 A0・A1出口方面 道玄坂ハッピーボードA
■掲出期間:2024年9月2日(月)~2024年9月8日(日)
※3分割された広告面のうち、フラッシュ加工は中心のブロックのみです。