【長崎スタジアムシティ】10月14日の開業に向け福山雅治さんを起用した新たな屋外広告を掲出
ジャパネットグループでスポーツ・地域創生事業を担う㈱リージョナルクリエーション長崎は、10月14日の長崎スタジアムシティ開業に向けて、クリエイティブプロデューサーである福山雅治さんを起用した新ビジュアルの広告展開を開始した。
長崎スタジアムシティは2024年10月14日に開業予定のサッカースタジアムを中心としたアリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどの大型複合施設。今回の広告では工事の始まりからクリエイティブプロデューサーとして共に歩んできた福山雅治さんが、いよいよ開業を迎える長崎スタジアムシティを決意と喜びの表情で見つめ、背景にはそれを祝福するように各施設を象徴する5色のリボンが秋空に浮かぶクリエイティブを採用。みんなの個性が集まって、まちの大きな光となり、それが世界を照らす光になる。長崎スタジアムシティがそんな場所になれればという想いを込め、これまでの集大成となる広告として制作した。9月9日より掲出を開始する博多駅のTHE HAKATA VISI-ON STAGEを皮切りに、長崎の公共交通機関などさまざまな箇所で掲出を予定している。