【チームラボ】福岡県のゆめタウン博多にインタラクティブに世界が変化するデジタルサイネージアートを常設展示。
チームラボは福岡県のゆめタウン博多にて、指で線を描いたりタッチするとインタラクティブに世界が変化する「こびとが住まうキャンバス」を10月5日より常設展示している。
「こびとが住まうキャンバス」は遊びの中で他者と関わり、共に創り上げるインタラクティブアート。中には『こびと』が住んでおり、キャンバスの中に指で線を描いたり、こびとやシャボン玉などにタッチするとインタラクティブに世界が変化していく。 ゲームをクリアするような明確なゴールはなく、ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていく。展示はゆめタウン博多は2階・子どもの遊び場。公開時間は 9:30ー21:00となっている。