• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【ユニカ】渋谷センター街に新設された街頭ビジョン「Pandora Vision」で3D放映コンテンツ『モンスターアイ』が新登場

【ユニカ】渋谷センター街に新設された街頭ビジョン「Pandora Vision」で3D放映コンテンツ『モンスターアイ』が新登場

 ㈱ユニカは10月22日、渋谷センター街の中心に位置し、3D錯視映像を放映することが可能な街頭ビジョン『Pandora Vision』にて、オリジナル3Dコンテンツ『モンスターアイ』を放映する。
 渋谷を訪れる老若男女さまざまな人たち(小さなモンスター)を興味深そうに上から覗いている赤ちゃんモンスター『モンスターアイ』は、クロス新宿ビジョンの「新宿東口の猫」を制作した㈱オムニバス・ジャパンが制作。錯視3Dを利用した放映コンテンツは、渋谷センター街の新しいランドマークキャラクターとしてモンスターがビルに住んでいるかのように設計した。

 『モンスターアイ』は、恥ずかしがりやな一面があり、後ろを向いてじっとしている時間も多い。新しいものや生き物に対しては興味津々でよく周りを観察しており、モンスターだが性格は穏やかで人懐っこい。時々テンションが高い時にふざけて回ったりしている、そんな様子が見られる4種のコンテンツを展開する。

関連記事一覧