【箱根小涌園ユネッサン】日本の魅力をLEDネオンで表現した“シン・酒風呂”が登場
箱根小涌園ユネッサンでは11月1日より、水着で遊べる温泉「ユネッサン」に「シン・酒風呂」が登場する。ユネッサンには1984年に開業した前身「湯~とぴあ」時代から40年間続く「酒風呂」があり、酒樽中央に大きく書かれた「酒」の文字が“日本らしい”と近年では外国人旅行者の写真スポットとして好評を博している。
そこで、年々増加する欧米をはじめとする外国人旅行者にさらなる“日本らしさ”を届け、滞在中の思い出を作ってもらうための新たな要素として、日本を象徴するポップカルチャーの世界観を、提灯や、富士山、LEDネオンライト等の装飾で表現。従来の酒風呂の魅力を残しつつ、さらに現代風かつポップでクールなエンターテイメント性の高いお風呂へと進化した。
ユネッサンではカメラやスマートフォンでの写真や動画の撮影が可能で、「シン・酒風呂」においてもSNSや共有アルバムでシェアを呼びかけている。
「シン・酒風呂」 概要
開催場所:水着で遊べる温泉「ユネッサン」 屋内エリア「酒風呂」
開催期間:11月1日~通年 ※期間やイベントにより異なる場合あり
営業時間:平日10:00~18:00 土日祝9:00~19:00