• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【講談社】累計250万部突破の王宮恋愛ファンタジー『星降る王国のニナ』が東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスをジャック

【講談社】累計250万部突破の王宮恋愛ファンタジー『星降る王国のニナ』が東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスをジャック

 ㈱講談社は11月21日から27日の間、東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスで、TVアニメ放送中の『星降る王国のニナ』の屋外広告キャンペーンを実施する。
 同作品は、2019年より漫画雑誌「BE・LOVE」(講談社)にて連載中の、漫画家・リカチによる王宮恋愛ファンタジー。亡くなったフォルトナ国王女に成り代わり大国に嫁ぐことになった孤児・ニナと、ニナを見出したフォルトナ国の第二王子・アズール、ニナが嫁ぐことになる大国ガルガダの第一王子・セトとの“運命”を描いた作品だ。

 第46回講談社漫画賞少女部門を受賞し、シリーズ累計発行部数は250万部を突破。11月13日の最新刊15巻発売を記念して、東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスジャックを実施。「好きを教えてくれた」アズール王子と、「好きを教えてあげた」セト王子という対照的な2人の王子に心を揺らすニナを視覚的に表現した漫画家・リカチの描き下ろしイラストに注目のポイントとなっている。

関連記事一覧