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【タマノイ酢】「すしのこ」の新たな魅力を発掘するための広告を渋谷に掲出

すしのこ

 タマノイ酢㈱は、11月25日~12月1日まで、ロングセラー商品「すしのこ」の新たな魅力を発掘するため、渋谷駅ハチ公口駅舎壁面に広告を掲出している。
 「すしのこ」は1963年の発売以来、手軽に本格的なすし飯を作ることができる調味料として、好評を博してきた。これまでにも、SNSでの声に応え、人気アニメコンテンツとのコラボパッケージを販売するなど、消費者の声をヒントに商品展開を行ってきた。
 また、近頃「すしのこ」の使い方は広がりを見せており、その多様性に同社も驚いていて、「こ育てに、悩んでいます。」というキャッチコピーに多様化する「すしのこ」の使い方に悩む同社の気持ちを込めた。同広告では、より自由で創造的な「すしのこ」の活用方法を投げかけ、「すしのこ」の新しい可能性を問い、皆と一緒に新たな食文化の創造を目指している。
 渋谷駅ハチ公広場は多様な文化が生まれ、国際的な観光スポット。SNSでの情報発信力が高く、新しい文化の発信地として知られる渋谷だからこそ、「すしのこ」=「すし飯」という既成概念を超えた斬新なアイデアが集まることを期待しているという。

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