【三井不動産レジデンシャル】大型LEDビジョンや実物展示を駆使した新たな販売拠点をリニューアルオープン
三井不動産レジデンシャル㈱は「三井のすまい 日本橋サロン」をリニューアルオープンした。同サロンではバーチャルとリアルを融合させた展示により、ユーザーが自身の検討住戸をこれまでにない感覚で具体的にイメージできる、新しい“すまい探し体験”を体感できる拠点となっている。
今回のリニューアルにおいて、最大幅約12m×4mの大型LEDビジョンを壁・床に配置。壁面ビジョンに眺望写真を投影することで、住戸のリアルな広さと住戸内から見えるバーチャルな眺望を、没入感ある形で体感できる。また、新たに住戸タイプごとに実寸大の家具レイアウトを配置することが可能となった。また、コンセプトルームでは実際の室内空間を再現しており、各設備や家具に触れてもらうことで、その後のくらしを想像することができる。バルコニーにもLEDビジョンを設置し、検討住戸の室内からの眺望イメージを体感することができる。