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【エスエス製薬】1月8日より「ナナちゃん」と愛知県民の肩こり痛に寄り添う広告を掲出

 エスエス製薬㈱の解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』は、1月8日から1月14日の期間、名古屋駅のシンボル「ナナちゃん」とコラボレーションし、「ナナちゃん」および愛知県民の肩こり痛に寄り添う広告で、名古屋駅周辺のナナちゃんストリートをジャック。また、1月8日から12日に名古屋駅在来線改札内ホーム階段・エスカレーター壁面、1月8日から15日に名古屋地下鉄東山線1編成にナナちゃん広告を掲出する。
 この施策は、2024年11月に30〜59歳の男女を対象に実施した「肩こり痛調査※」にて、「愛知県の約8割が肩こり痛を感じたことがある」という結果を受けて、肩こり痛に悩む愛知県民の皆さんに鎮痛薬による対処法を啓発する目的で実施。同調査で愛知県は、肩こり痛を感じる頻度において、男性で「とてもある」、また30代で「感じたことがある」がともに全国1位という結果も判明し、肩こり痛で悩む人が比較的多いという県民性もわかった。
 さらに今回は、51年間も同じ姿勢で立ち続けているため肩こり痛が心配される「ナナちゃん」と、史上初の目に涙を浮かべた肩こり痛の姿ののコラボレーションが実現。肩こり痛に悩む「ナナちゃん」の内なる声も、様々な広告バナーで掲出する。

【肩こり痛に関する調査概要※】
・調査期間:2024年11月1日〜2024年11月6日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:30〜50代の男女 4,700名(各都道府県100名ずつ)
・調査エリア:全国
・調査委託先:株式会社ネオマーケティング
【肩こり痛の定義】
同調査では、エスエス製薬独自の定義として、「首や肩の上部、肩甲骨周辺を触れると筋肉が異常に緊張しており、特定の部位にしこりがあるが、しこり自体には痛みは無い状態で痛みを感じる、もしくは動かすと痛みが生じる状態」と定義した。


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