【メトロアドエージェンシー】東京メトロの改札口に新たなデジタルサイネージ『メトロ改札口ビジョン』が誕生
㈱メトロアドエージェンシーは、東京メトロの改札口に新たなデジタルサイネージ「メトロ改札口ビジョン」を設置した。
同ビジョンは、1日平均652万人が利用する東京メトロの中でも、駅利用者としてビジネスパーソン、管理職以上、富裕層が特に多い8エリアを厳選し設置。ビジネスパーソン向け、BtoB系、富裕層向けの商材・サービスと好相性なメディアとなっている。通勤等の移動時に何度も広告接触することで、自宅や勤務先近くでの購買行動や電車内での検索行動を誘引。同社では今後、東京メトロの各駅へ設置エリアを拡大していくことを検討している。
【メトロ改札口ビジョン概要】
媒体名称:メトロ改札口ビジョン
筐体サイズ:高さ2000×幅1200×奥行300㎜
液晶ディスプレイサイズ:高さ1655×幅933㎜(75インチサイズ)
放映形式:2週間 15秒×6枠(1分30秒ロール)
音声設備:なし
放映時間:毎日5:00~24:00
設置場所:大手町駅、東京駅、池袋駅、新宿三丁目駅、霞ケ関駅
広告放映:2月3日~