【ケロッグ】「マタニティマーク」とタイアップ。1月8日から1年間、都営線内で広告を展開
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日本ケロッグ(合)は1月8日から1年間、「マタニティマーク」とタイアップし、都営線内(大江戸線・浅草線・新宿線)の優先座席エリアの22箇所に広告を掲出している。
「マタニティマーク」は、妊婦さんが交通機関などを利用する際に身に付け、周囲に妊婦であることを示しやすくするもの。同社は、タイアップを通して、「マタニティマーク」の認知拡大を促進し、妊産婦にやさしい環境づくりをサポートするという。
同社が販売するオールブランは、自然由来の発酵性食物繊維のチカラで毎日の腸活をサポートする快腸食材。同製品に含まれるアラビノキシランは、小麦ブラン由来の発酵性食物繊維で、継続的な摂取を続けることで便通を改善し、また、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより腸内環境を改善することが報告されている。
■広告概要
掲出期間:1月8日~ 1年間
掲載沿線:都営大江戸線 1編成、都営浅草線 1編成、都営新宿線 1編成、掲載箇所:優先席横の連結部
※該当車両の編成や運行情報・時間は非公開。