【専門学校HAL】学生が制作した未来社会のイメージ映像を大阪・関西万博「バーチャル万博」で放映
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IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HALは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「PRシルバーパートナー」である㈱大阪メトロ アドエラとの産学連携により、大阪・関西万博の「バーチャル万博」に展示される映像コンテンツを制作した。
同プロジェクトでは、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」とコンセプト「未来社会の実験場」に基づき、未来社会の可能性を表現する映像作品が完成。このたび、審査で選ばれた受賞作の15秒バージョンが、大阪・関西万博の機運醸成を目的にOsaka Metroの主要駅デジタルサイネージで放映される。さらに、フルバージョンは万博開催期間中、バーチャル万博の「Osaka Metro ADERAルーム」にて公開予定となっている。
【放映スケジュール】
・期間:2025年 2月10日~3月2日
・時間:午前5時~深夜0時の間、6分間に1回ランダム放映