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【東京モノレール、JAL、ヘラルボニー】天王洲アイル駅構内に移動のひとときを楽しむアートを掲出

【東京モノレール、JAL、ヘラルボニー】天王洲アイル駅構内に移動のひとときを楽しむアートを掲出

 ㈱ヘラルボニーと日本航空㈱、東京モノレール㈱は3月1日より、東京モノレール車両内および、天王洲アイル駅構内にアート作品を掲出するプロジェクトを開始した。

 3社は多様性(DE&I)を尊重し、誰もがありのままに輝く社会の実現を目指す企業理念を共有する。今回の取り組みでは、JR東日本、JALが協賛として参画し、ヘラルボニーが主催した初の国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2024」の受賞作品を起用し、移動のひとときに新しい出会いと体験を生み出す空間を共創することになった。
 ロケーションに選ばれたのは東京モノレール 天王洲アイル駅 上り・下りホーム可動柵、および東京モノレール車両内 中づり案内ポスター。
 掲出される作品は、「JR東日本賞」受賞作家・岩瀬 俊一氏、「JAL賞」受賞作家・水上 詩楽氏の2名の作品。
 掲出は5月末日までを予定している。

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