【メトロアドエージェンシー】銀座線渋谷駅に同社初の大型デジタルサイネージが登場

㈱メトロアドエージェンシーは銀座線渋谷駅において、初の大型デジタルサイネージ媒体となる『シブハコビジョン』を新たに設置。4月14日から、『シブハコビジョン』の特徴でもある「デジタルサイネージ×シートラッピング」による多彩な演出を表現した特別映像の放映を開始している。
『シブハコビジョン』 は、国内外のブランドが競い合う広告激戦区である渋谷エリアにおいて、銀座線渋谷駅の駅利用者に対して、周囲に広告媒体が無い視認性が高いロケーションで「デジタルサイネージ×シートラッピング」での迫力ある多彩な広告演出が可能なメディア。約254インチ相当の大型LEDビジョンのデジタルサイネージ面で迫力ある映像演出が可能な点に加えて、隣接する壁面3面でのシートラッピングも利用することで、商品パッケージの再現や拡大化等、ハコ型の構造を活かした今までに無い広告表現も可能となる。特別映像では、『シブハコビジョン』のロゴをモチーフとした、デジタルサイネージ×シートラッピングの魅力と『シブハコビジョン』のコンセプトでもある「ナニコレ♡を生みだすハコ」が存分に伝わる多種多様な映像を放映する。
広告放映イメージ