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【コロナビール】「Nothing Beats the Sun-太陽の力」プロジェクトを実施。太陽と自然の力強さを発信するプラント・ビルボードを4月22日から掲出開始

 プレミアムビールブランド「コロナ エキストラ(以下コロナビール)」を販売するAB InBev Japan(同)は、温かな春の日差しが降り注ぎ、新たな生命が芽吹く春に合わせて、自然や太陽の力強さを発信する「NOTHING BEATS THE SUN – 太陽の力」プロジェクトをアースデイの4月22日から実施した。
 同プロジェクトは太陽の元、コンクリートに負けずに道端に力強く生える”雑草”にフォーカスを当て、雑草をそのまま広告化する「プラント・ビルボード」を新大久保に掲出したもの。一日中屋内で過ごし、画面と向き合い、人工の光の下で過ごす時間も多い現代ですが、自然を愛するコロナビールとして、同施策が多くの人にとって太陽の下で過ごす楽しさや重要性に気づくきっかけになることを願っているという。

 「プラント・ビルボード」は、東京の密集したコンクリートの広がりを背景に、普段見過ごされがちな光景からインスピレーションを得た広告/OOH。歩道のひび割れから無理やり芽を出し、タイルの隙間に根を張り、街の思いもよらぬ場所でたくましく育つ雑草や植物たちの持つ、本能的に太陽を目指して伸びていくエネルギーから、自然の持つ素晴らしいパワーや太陽の力を感じていただけたらとしている。
 第1弾は新大久保つつじ通り(一丁目7番)で、掲出期間は4月7日~13日まで。
 第2弾は新大久保つつじ通り(一丁目6番)で、掲出期間は4月22日~4月27日=写真下

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