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【廣済堂グループ】斎場でサイネージなどエンディング関連事業の広告を開始

 廣済堂グループの㈱KOSAIDO Innovation Lab は、1月20日にグループのエンディング関連事業にて、「廣済堂シニア・エンディングプラットフォーム構想」を発表。その取り組みの1つとして、東京博善が運営する斎場内において、案内バインダーやデジタルサイネージなどによってエンディング関連事業者の広告を掲載し、来場者の様々な悩み事を解決できるような情報を提供するための広告サービスを4月1日から桐ケ谷斎場(東京都品川区)で開始した。
 当初は桐ケ谷斎場にて半年間のトライアル期間として始めましたが、他の斎場でもできないかとのお問い合わせご要望響が大きく申込を多数いただいたため、6月1より東京博善 他斎場でもトライアルを開始。案内バインダー、デジタルサイネージに加え、チラシスタンドも新たに設置する。

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