【ウエディングパーク】表参道駅にプロジェクトのメッセージ広告を掲出

　㈱ウエディングパークは、「結婚の幸せへ、まっすぐに進めるデジタルを。」という中期ビジョンのもと、結婚・結婚式のイマを知り、ミライを創り体験していくプロジェクト「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想（以下、Wedding Park 2100）」を1月28日に始動、5月31日より東京メトロ・表参道駅にプロジェクトのメッセージ広告を掲出した。期間は6月 6日（日）まで。
　今回のメッセージ広告はB0サイズ二枚組で、片側には「やっぱり、結婚式は、人を幸せにできると思う。 Wedding Park 2100－ミライケッコンシキ構想－」と題した「Wedding Park 2100」のメッセージを紹介。もう片側にはプロジェクトの趣旨に賛同している108のウエディング企業・団体名を紹介している。
　また同日、「#2100年もふたりを祝う瞬間を」というハッシュタグで、結婚式に関わるすべての人の「結婚式への思い」を応援するメッセージを募集する企画もInstagramとTwitterにて開始した。こちらの期間は6月30日（水）まで。