【Suprieve】未来やアートに触れるショールームを7月1日オープン
(一社)ナレッジキャピタル、㈱KMO並びにSuprieve㈱は、7月1日、グランフロント大阪北館・ナレッジキャピタルのフューチャーライフショールーム6階に、ショールームと社員のワークスペースも兼ね備えた施設「Suprieve the works」をオープンする。
同施設では、「未来との出会い」をコンセプトに、幅広い年代が楽しめるコンテンツを提供。3Dやホログラムなど最新鋭の技術を駆使したプロダクトや、新素材を利用したエコフレンドリーな製品など、様々なベンチャー企業が試作・制作しているプロダクトを展示する。
また、絵画をはじめ、陶芸品など様々なジャンルの現代アート作品を展示するほか、思考力や観察力、問題解決能力を身につけることができる”Visual Thinking Strategies”のメソッドを使った、よりアートの本質に触れられる美術鑑賞の方法を学ぶワークショップなども開催。このほか、数々の新しいビジネスを作ってきたSuprieveだからこそできるビジネスの創造を学べるプログラムを実施していくという。
【フューチャーライフショールームについて】
フューチャーライフショールームは、21の企業や大学が「見る」「買う」だけでなく、「体験する」という価値をプラスし、一歩先の未来を見据えたライフスタイルのアイデアを提案するショールーム。来場者はアイデアに触れることが可能で、プロダクト提供側と来場者が直接コミュニケーションすることができる交流の場として活用されている。