【Meditopia】マインドフルネスアプリ「Meditopia」がストレスマネジメントをテーマにした広告を渋谷で展開
心と身体のためのマインドフルネスアプリ「Meditopia(メディトピア)」を提供するMeditopia(本社トルコ)は、日本市場での「マインドフルネス」や「メディテーション(瞑想)」に関する正しい理解の向上や、ライフスタイルにおけるその重要性を呼びかけることを目的に、同アプリのキャラクターが渋谷を中心に現れるキャンペーンを実施している。
11月22日から12月5日(日)まで、渋谷スクランブル交差点屋外デジタル広告全5面、JR山手線・東京メトロ車内メディアに広告を掲出し、隠れ不眠やイライラなど、身近に潜む不調の原因やストレスの存在を、同アプリに登場するストレスモンスターを用いてポップに呼びかける。
キャンペーンにあたり実施した調査では、日本人回答者の睡眠の質が10段階中で平均5.3にとどまるなど、現代日本においてストレスマネジメントに課題を抱える生活者が多いことが分かったという。同アプリのコンテンツを通し、多くの人が簡単にマインドフルネスを日常に取り入れることで社会問題解決の一助になりたいと考え、日本市場での理解促進・認知拡大キャンペーンを実施することになった。
「本キャンペーンを通し、我慢しがちなメンタル不調をまずは自覚し、その原因や解決について少しでも考える機会を創出してほしい」。(担当者)