【ビズパ】オフライン広告実施状況についてアンケート調査を実施
広告プラットフォーム「BIZPA」を運営する㈱ビズパは11月30日から12月1日の間、飲食店におけるオフライン広告実施状況についてインターネットでアンケート調査を実施。日本全国の飲食店舗PR担当者を対象にした結果、有効回答数429件が集まった。
<調査結果サマリー>
①月間の広告予算は71.8%が10万円未満(画像右上)
②今後WEB広告に注力する店舗は53.6%(図1)
③オフライン広告では「フリーペーパー」「看板」「ポスティングチラシ」の順で人気(図2)
④オフライン広告実施において最も重視しているのは、「お店の認知向上」で72.2%。
「話題になりそうか(SNSでバズるか)」も11.3%と一定数存在(図3)
⑤オフライン広告媒体選定で苦労しているポイントは「効果がわかりにくい」「価格が高い」「媒体のターゲットに関する情報が不足している」の順にポイントが高い(図4)
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】