【九広連】「2023九州サイン&デザイン ディスプレイショウ」を来年6月2~3日に開催。出展社募集は来年2月10日まで
九州広告美術業組合連合会(九広連)は、広告資機材展「2023九州サイン&デザイン ディスプレイショウ」を福岡市博多区の福岡国際センターで2023年6月2日、3日に開催するが、出展社を2023年2月10日(必着)まで募集している。
来年で14回目を迎える同展のテーマは、「九州からデジタルトランスフォーメーションの基盤を目指す」。新型コロナウイルス感染症対策を取りながら開催する。併催展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合主催の「九州印刷情報産業展」。
出展対象はサイン・ディスプレイの製作・施工に必要な資材および加工機器、工作車両などの関連商品全般。1小間のサイズは、間口3×奥行3×高さ2.7m(1階、2階ともに共通)で、出展料は16万5000円(税込み)。セミナーも予定している。
(写真は今年の展示会場)