【東広美】「第64回サイン＆ディスプレイショウ2023」を10月12～14日に開催。出展社募集を開始。3月末まで早割制度を導入

　東京屋外広告美術協同組合（東広美）は、「第64回サイン＆ディスプレイショウ（略称：S&Dショウ）2023)」を10月12日から14日までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイト　南展示棟（南1ホール）で開催するが、出展社申し込みを1月25日から開始した。
　出展対象は、サインやディスプレイの製作・施工に必要な資材、加工機器・工作車用などあらゆる関連商品を一堂に集め、業界関係者に不可欠な新情報の提供と新製品発表の場と位置付けている。
　今年のテーマは「未来へつながるサイン、ディスプレイ！」。１小間（間口2.97ｍ×奥行2.97ｍ×高さ2.7ｍ）の出展料は35万円、組合員・賛助会員は32万円（いずれも税別）で、300小間を予定している。また、今回は早割制度を導入、3月31日までの申し込み企業に限り、通常出展料から3万円OFFとなる。（最終申し込み締め切りは6月30日までの予定）

　展示会の詳細は下記まで。
　https://www.tokobi.or.jp/sds/

　(写真は昨年の展示会場内）